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2010
12.12

外壁工事 -塗壁下地編-

厚木市T様邸の現場レポートです。

今回は外壁下地について。



T様邸の外壁は塗り壁になります。

塗る前には当然下地をきちんと処理することが必要になります。



上の写真は断熱材(銀色部分)の上に胴縁(縦に取り付けられた木材。隙間をつくることでここが通気層になります)

を施工し、その上からラス下地板を張っていきます。



さらにその上にアスファルトフェルトを施工。

アスファルトフェルトとは、フェルトにアスファルトをしみこませた防水材料です。

一般的な在来工法の木造住宅では、

「木摺りの下地」→「アスファルトフェルト」→「波型ラス」→「モルタル」→「仕上げ塗り」

という順番の中で使用します。



ちなみに、アスファルトフェルトの種類は一般的には
・アスファルトフェルト17㎏ 
・アスファルトフェルト430(旧20㎏) 
・アスファルトフェルト650(旧30㎏) の3種類があります。

そして、住宅保証機構 住宅瑕疵担保責任保険(※) 設計施工基準に適合するためには、

「アスファルトフェルト430」以上のものを使用する必要があります。

(※)平成21年10月1日より施行された ”住宅瑕疵担保履行法”は

「瑕疵を補修する責任のある業者が倒産しても購入者が補修費用等を負担しないですむというものです。



この上からラス網と言う、ステンレスの網を張るといよいよ左官工事へと移ります。

面積も広いですので左官屋さんも大変かと思いますが、くれぐれもお気をつけて作業の程

よろしくお願いいたします。


サイエンスウッド 横浜店

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