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2011
04.23

横浜市F様邸 基礎ベース打設

配筋検査完了後のベースコンクリート打設についてです。

基礎屋さん3人で作業を進めていました。



ひとりがポンプから送られるコンクリートを流し込み(写真左)、もうひとりがバイブレーターという

棒状の機械で振動を与え、生コンの余分な空気や水を抜きます(写真中央)。

バイブレーターの掛け方が不十分だと、コンクリートが鉄筋の周りに行渡らず、砂利がむき出しで

隙間ができたりします。(これをジャンカといいます)

また、クラック(ひび)も発生しやすくなり、これは内部の鉄筋を錆びさせる要因にもなりますので、

どちらも基礎の強度を低下させてしまいます。

見た目以上にとても重要な作業です。



バイブレーターをかけたあとは、トンボを使い、表面をならしていきます。



上の写真にある黄色いテープの下端ラインが、耐圧盤厚さ200mm高さを示しています。

これを基準とするために、レベラーできちんと計測した上、要所要所に貼られていました。



一通りバイブをかけてならしたあと3時間程待ち、表面が硬化してきた段階で、金ごてで押さえて

仕上げとなります。



サイエンスウッド 横浜店

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